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春日(4)

提供: 氏族家系データベース

概要

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姓氏家系大辞典

4春日臣欲明紀に春日日爪臣、敏達紀に春日臣仲君、崇其前項春日和〓臣の後なり。古事記孝昭段に「天押帶日子命は、春日臣、大宅臣、粟田臣、小野臣、柿本臣、壹比敢臣、大坂臣、阿那臣、多紀臣、羽栗臣、知多臣、牟邪臣、都努山臣伊勢飯高君、壹師君、近淡海國造の祖也」と見え、姓氏錄、大春日朝臣條に「天帶彥國押人命よリ出づる也。仲臣令、家に千金を重ね、糟を委みて堵と爲す。時に大鷦鷯(仁德)天皇·其の家に臨幸あらせられ、詔して糟垣臣と號す。後改めて春日臣と爲す、」と載せ、糟垣より春日となりしと云ふも、もとより地名附會の傳說にして、採るに足らず。春日の地名は既に春日縣主より發すればなり。猶ほ仁德朝云々とあるも信ずるに足らざるべきか。何時代より春日臣と稱せしやは未詳なれど、恐らく雄略朝以後の事なるべし。此家の系圖·ワニ條に載す。春日氏族の宗族にて、代々后妃を出し、上古第一流の貴族なり、後大春日臣と云ふ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)

尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[1]:16頁、20頁
  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[2]:41頁
  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[3]:50頁、53頁
  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[6]:35頁
  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[8]:19頁、79頁

本朝武家諸姓分脈系図(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[27]:16頁
  • 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[120]:6頁、12頁
  • 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[248]:15頁
  • 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[249]:3頁
  • 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[264]:55頁
  • 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[271]:42頁

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系図・系譜

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