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明石(2)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

2明石彥、古典に見ゆる系統にては別姓なれど或は緣故深からむか。明石彦の事は國造本紀吉備中國造條に「神魂命十世の孫明石彥」とあり、崇神朝の人なりとす、此の人明石彥と云ふより見れば、もと明石の領主たりしにて或は大和氏卽ち明石國造以前此の地を領せしやもはかり難し。されど明石國造の組椎根津彦が神武天皇を迎へ奉りし速吸門は書紀に據れば今の佐賀關海峽なれど、古事記によれば明石海峽たるが如し。然らば明石は早くより明石國造家の緣故地たるなり。よりて推測を逞くすれば明石氏が此の緣故を申立て、明石彥を逐ひ此の地を得しものか。よく〓〓考ふべし。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第1巻』磯部甲陽堂(1942年)2頁)

本朝武家諸姓分脈系図(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[54]:43頁

新撰姓氏録考証(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)上(巻1-10):299頁、356頁
  • 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)下(巻11-21):130頁
  • 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之14:42頁
  • 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之1-10:174頁、301頁
  • 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之11-21:129頁

系図・系譜

関連論文

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