新川(5)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
5和泉の新川氏日根郡の名族にして、永祿年中、新川石見守は鶴原村古御坊城内に一字を建立す、卽ち光泉寺也。二世新川刑部大夫念〓、三世左近金右衞門等西、四世喜右衛門了四也。猶ほ三歸條を見よ。又新川氏覺書に「泉州日根郡中庄村、新川九兵衞。右の者義、本國泉にて、元祖三谷九兵衞盛政と申す。天正十一年、太閤秀吉公え奉公、同十三、羽柴秀長·和州郡山に引移り候節、暗從して宮内少輔に任ぜらる。天正十九年に浪人を致して本國泉州中庄村へ引退き、名字を改めて新川宮村と申し候處、文籐三年、口村小堀新助領分に成り候ても、郷士にて罷り有ニヒカハ-ニヒキHINり、宮內の忰三十耶の代、新助より頼みに付き、代々中庄村を支配致し來り候旨、申し立て候」とoまた「泉州日根郡瓦屋村、新川又七郞。右の者義は、前書新川七兵衞と同家にて、先祖三善宮内少輔の弟を新川孫一盛好と申す。天正十九年、泉州瓦屋村に居住仕リ.郷士に罷り有り、其の子奥一の代、小堀新助より賴みに付き、代々支配を致し來り候旨申し立て候」と見ゆ。又四之内村西蓮寺は、天文四年三月に新川金右衞門の創建なりと。また佐野川村の人新川ト半·名あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)
寛政重修諸家譜(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[68]:33頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[108]:38頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[187]:96頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[257]:55頁、58頁、104頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[266]:65頁、66頁
本朝武家諸姓分脈系図(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『本朝武家諸姓分脈系図』(写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[69]:81頁