7物部文連前二流とは全く別にて、物部氏の族也。顫聚國史卷五十四に「大同五年云々、土佐國香美郡人物部文連全數女に少初位上を授けて、戶の田租を免じ、以つて身を終らしめ、又其の門間に標す、以つて節行を旌はす也全數女は同郡物部文連家主の妻也」と載せたり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)