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文室(2)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

2文室朝臣前項氏に同じ。承和十五年四月紀に「五世先位春常王、六世正六位上田上王、正六位下春世王等の三人に、姓を文室朝臣と賜ふ。並に天淳中原瀛眞人(天武)天皇が第二皇子二品長親王の後也と載せたり。猶ほこれより先、承和十年三月紀に「文室朝臣秋津卒す。大納言正二位智努王の孫、王の第四子也」と見ゆ。從四下動三等大原これより前に眞人より移りしが如し。また仁和三年八月紀に「散位從四位上文室朝臣卷雄率す。卷雄は右京の人、第九子也。先祖は本姓文室眞人、中納言從三位綿麻呂の中間に三諸朝臣と爲り、綿麻呂に至り、大同四年に文室朝臣の姓を賜ふ也」、とあれば、文室綿麻呂を最初とすべきか。此の大同四年に眞人より文室朝臣姓に移れる事は公〓補任等には「三山姓を改めて文室眞人姓を賜ふ」とあり。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)

尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[6]:6頁

系図綜覧(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第一:25頁
  • 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第二:121頁、122頁
  • 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第1:24頁
  • 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第2:119頁、120頁
  • 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション):26頁、353頁、354頁

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