惟宗(7)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
7野根の惟宗氏これも土佐の惟宗氏にしで、安藝郡野根邑の名族なり。同邑池口觀音堂古文書、若一王子寄進の四至狀に「延文第五年度寅、地頭散位惟宗朝臣長盛」と署名し、文亀元年、享祿二年の觀音堂の棟札にも、惟宗氏の署名あり。又甲浦の河内八幡宮永祿九年の棟札、三所宮元龜三年の棟札等にも、惟宗氏の名あり(南路志)。以つて野根、甲浦の二村累代の土豪なるを知るべし。此の惟宗氏は、長岡郡の長曾我部氏と同祖にして、彼の地より移リ、此の海部灘の地を占略したるならんかとの說あるも、非なり。土佐軍記に「野根頷主惟宗右衞門尉國長は往古より相續、土佐國と回渡の國境にて、しかも野根山とて十里の大山を隔て、阿州の海部失喰に續きたり。彼れ是れ要害の所なれば元親の下知にしたがはず」など見ゆ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)
尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[3]:34頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[4]:20頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[5]:95頁、101頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[7]:65頁
寛政重修諸家譜(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[100]:120頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[125]:6頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[267]:52頁、53頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[291]:147頁
華族類別譜(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)(明治16年)上巻:182頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)(明治17年)上巻:180頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)附録 巻之2:177頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)上巻皇別:179頁
- 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)上巻皇別:176頁