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後部高

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

高麗族にして、後部は、もと高句麗の官名、高は氏なり。合せて復式の氏を形成す。天平寳字元年九月紀に「正六位上後部高笠麻呂に外從五位下を授く、」また「高麗人後部高吳野に姓を、大井連と賜ふ」など見ゆ。姓氏錄、未定雜姓、左京及び右京に收む、前者は「後部高、高麗國人正六位上後部高千金の後也」と載せ、後者は「後部高、高麗國人後部乙牟の後と云ヘリ、見えず」と註す。弘福院コウフクキン大和國添上郡にあり。和氣氏の學校なりし弘文院の遺跡なり。○弘福院家尊卑分脈に「左大臣字合-〓成(贈太政大臣)-種繼、(弘福院大臣)と號す」と見ゆ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)

系図・系譜

関連論文

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