岡上(3)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3源姓前項岡上氏と同族と思はるゝに、兒玉郡の岡上氏にては「祖先は源氏、紋は丸に鷹の羽なり。又雙畫輪內に四丁ヲカノポリヲカガミ子を畫く」とも云ふ。兒玉郡高柳川の岡上景能は德川四代將軍の寛文の頃、幕府代官職を勤め、地方開拓事業に對し偉大なる功績あり。大正四年に從五位を贈らる。この岡上景能は上州白井城主本多康重の臣下たりし岡上景純の孫なりと云ふ。この景純が三州岡崎に移住し、其の子最親は上州吾妻郡新定利村の代官職たリ。景親の子は卽ち景能にして、越後頸城郡上毛吾妻新田兩村にて不毛の地を開灌漑の便を得て數多の水田を作り、新田を設く。景能の子孫は今も高柳村に·住居し、岡上良作と云へり。