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山長

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

條を見よ。27福田の前各條、及び山部の奇なリ。拾芥抄等に見ゆ。28播磨の山氏第十五項山直は當國三宮酒見社(式内賀茂郡住吉神社かと云ふ)に奉仕したりと傳へ、又峯相記に「酒見大明神は養老六年壬戌云々、爰に山酒人·門田六町を殖る(酒見條參照)。酒人の子孫神主たるべし云々。第一代の神主山光時の代、長曆元年丁丑、神殿燒失し畢んぬ」と。又第十七代神主山貞久等を載せ、又山繁雄の事など見當國山氏は又延曆十二年、新宮の諸門を造る際「援磨國·待賢門を造る、山氏也」と載せたり。又播州神社歌寄に「姫前兵主神社山氏重民」、また「山氏門太夫重妙」など見ゆ。29美作の山氏笠庭寺記に「勝南郡和氣庄(唐炭六駄)山正(王)眞」を載せ、仁和寺所藏美作國大庭郡布施社文書に「官廳下す、布施社司等、早く山氏の女も以つて下司職たるべき事、云々。元層二年七月七日」とまた文治二年、山氏女の判書に「兵庫大夫正頓の手よリ云々」など見ゆ。30備前の山氏仁和元年十二月紀に前國上道郡人白丁山吉直」など見せ。ツヌノヤマ條をヤマモリ條を見31肥後の山貴元元年十月紀に石化國參城郡人山稻主·白龜を献ず」と載せたり。32肥前の山氏貞觀八年七月紀に「肥前國基肆郡擬大領山春永」なる者見ゆ。葛津(フヂツ)條參照。33筑前の山氏永承七年六月八日の大宰府々官の連署に「大典山」氏見ゆ。第二十二項參照。34八田氏族中國の名族にして、宍戶家宗の二男家時·山五郞左衞門と稱す。シシド條に詳か也。35越後の山氏。カスガヤマ條參照。平家物語に「越後の山ノ太郎、城四郞が宗とあれ、と見ゆ、城條參照。36能登の山氏當國一宮氣多社の社人職に山氏あり。37雜載俳人に山雁々あり、江戶の人尾張屋巳之助の事也。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)

系図・系譜

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