山岡(8)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
8雜載その他、高崎松平藩用人、久居藤堂藩用人、福山阿部藩年寄等に此の氏見え(武鑑)、殊に福山藩番頭山岡源左衞門次隆(次豐の男)は良吏として名高く、緣雨と號す。又筑後藩に山岡三郞右衞門景治(名和條參照)、美作の郡史に山岡奥左衞門等見ゆ。又秀康病給帳に「四千石御普請與力山岡家紋丸に橫木瓜、立角の內属、「四千石御普請與力山岡 ヤマオカーヤマカ備前」、京極藩給帳に「六百石山岡久左衞門、二百石山岡彥左衞門」等見え、又扁井藩士に山岡次郞、明治に名を擧ぐ。又德大寺家侍に見え、又武蔵、信濃、駿河、尾張、美濃、伊勢、山城、抵津、播磨、因幡、伯耆、備前等に多く、又津山藩分限帳に「五十石山岡與左衞門、五人扶持山岡季四郞」等を擧ぐ。又大村藩に山岡氏あり、三岳氏より分る。又茶人山岡吉左衞門宗籌は千利休の門、實は松永彈正久秀の男にして、その男は紫野玉室和尙と傳へらる。又石州流茶人に山岡傳五郞如雲、京都の俳人に山岡元円、江戶大小神祇組に山岡源八、又大阪俳優に山岡如薄(節)あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)
本朝武家諸姓分脈系図(記事名の出現頁・OCR照合)
新撰姓氏録考証(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)上(巻1-10):56頁
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之1:21頁
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之8:29頁
- 『新撰姓氏録考証』(栗田寛著、1900、国立国会図書館デジタルコレクション)巻之1-10:56頁