尾嶋
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
小島と通ず、コジマ條を參六七麻呂」を載せたり。)今億計弘計二王御避難の事情を考ふるに、二王を奉じて窃に丹後奥謝郡に逃れしは、日下部連使主、其の子吾田彥の二人にして、此の氏と族を同じうす。又その最初逃れ給ひし與謝郡(余社郡)は此等氏族の根據地なり、而して二王は更に播磨に入り細目の家に入り給ふ。史上にては知らずして二王を其の家に置き給ひしが如きも、此等が何れも同族關係を有するを思へば、計畫的に二王を救ひ奉りしや想像するに難からず。蓋し忍海皇女の御心より發せしものならん。10播磨の忍海部造前項及び第四項を見よ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第1巻』磯部甲陽堂(1942年)2頁)