小足(6)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
6越智宿禰物部氏の族にて越智直の後也0.承和二年十一月紀に「左京人正六位上越智直年足、伊豫國越智郡人正六位上越智直廣成等の七人、直を改めて宿禰を賜ふ、」など見ゆ。朝野群載卷四に「伊豫采女越智宿禰永子(白河朝)、」なる人あり、その後裔に外ならず。其の他、國史に、猶ほ越智宿顧廣歲、同貞厚等を載せ、又除目大成抄堀河帝の大和少掾越智宿禰經則、同姓伊賀少時、目宗光あり。此等は京都に在りし人ならん7又、豫章記の言葉書きに「諸家氏就て、朝臣、宿禰の差別有、朝臣をばまひるとと謂宿禰をばとのゐのおとなと讀、近習外樣ほどの替り也、朝臣折簡毎に出仕申分也、宿禰不斷致伺候、專忠義分也、當家宿國なる故、忠功守るべし」と見ゆる8越智運拾芥抄に見ゆ。又越智直の後なるべし。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第1巻』磯部甲陽堂(1942年)2頁)