小山田(比志島氏流)
表示
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
7比志島氏流薩摩國鹿兒島郡小山田邑より起る。同地高城(鹿兒島、小山田村)は又小山田城とも云ふ。建武の頃、比志島孫太郞忠範の二男小山田彦五郞景範據る。地理纂考に「高城、建武年中、小山田彥五郞景範居城なり。景範は、上總介重賢の子孫、比志島孫太郞忠範第二の男なり。應永二十一年止月二日、伊集院賴巨摩郡にも此の氏あり、前に云へ七町にし小山田氏の皆久·富城を攻む。城主小山田伊賀範清、一族出羽義村、淡路貞〓、以下終日戰ひ、兩軍死傷多し、」と。なほ雄山田條參照。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)