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小子部(5)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

5小子部連多臣の族にして、小子部の伴造家なり。雄略紀六年三月條に「天皇·后妃をして、親桑し、以つて意事を勸めしめんと欲す。爰に螺羸に命じ、國內の蠶を聚めしむ。是に螺森·誤りて嬰兒を聚め天皇に奉献す。天皇·大いに咲ひ給ひ、嬰兒を螺高に賜ひて宣はく、汝宜しく自ら養ふべしと。螺贏·卽ち嬰兒を宮墻の下に養ふ。仍りて姓を賜ひて、少子部連と爲る」と見ゆれど信じ難し。要するに子部の一種·侏儒の伴造家たるより、之を氏名に負へるのみ。古事記、神武段に「神八井耳命は、小子部連云々等の祖也」と見ゆ。其の宗家は、天武朝に朝臣姓を賜ヘリ。されど連家の人も殘りて、右京計帳に「小子部連阿彌實など載せ、また姓氏錄、和泉皇別に「小子部連。同神八井耳命の後也」と見ゆ。猶ほ前條參照。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

系図・系譜

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