對馬
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
對島國は、古事記國產みの條に「津島、亦の名·天之狹手依比賣と謂ふ」と載せ、書紀には對馬島とあり。蓋し津島は津の島の意にて、日韓交通の港津たリしに據る。然るに漢人はツシマと云ふを、島名と思ひて、對馬の字を用ひ、魏志東夷傳等に「對馬國」とあるを、書紀は漢史の文字を其の儘用ひしが故に、ツシマシマと、シマを重復せしものと考へらる。和名抄、對馬島·都之萬と訓ぜり。此の氏の事は便宜上次條に併せ云へり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)