寺柚(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
紀伊國在田郡中村老賀八三八六四と。又酸ふ、天正五年、議信·增山城を攻め屠る時に、神保氏の子將·多く此の土に城を構へり。此の城は神保手下の將寺島牛介職定、其の弟の小島甚介胤興守ると也」と。又三瀬、高山城(山田〓三瀨村領)は「土人云ふ、神保牛助居たりと。按ずるに寺島牛助の傳誤か」と。又長澤城(長澤〓長澤村領)條に「封人云ふ、寺島牛助居せりと。按ずるに、是れは成政時代成るべし」と。又射水郡小泉城(淺井郷小泉村領)も寺島牛助の居城と云ふ。子孫加賀藩給帳に「參百石(丸内三星)寺島主馬」を載せたり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)