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富谷(原北家近衞家流)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

2藤原北家近衞家流日向國諸縣郡都城の名族にして、地理纂考、同庄梅北村神林神社條に「當社は、太宰大鑑季基、萬壽三年に建立す。季基·宇治關月頼通公に告げて、此の地に來り、曠野を開拓して、餘多の田地を墾き、其を盡く公の莊園とし、莊衙を建て、自ら是を掌り、其の莊園を指して島津御莊と號す。季基一女ありて男子なし、伴兼貞に女子を配し、嗣とし、同郡箸野に移る。是に於いて富山某·世々莊衞に居りて、領家の命を承けて莊事を掌り、又近く守護に從ひて其の職を奉ぜり。富山の系圖を按ずるに、藤原姓にて、近衞の族なり。多く二郡大夫と稱す。大夫とあるは、諸大夫の類にて莊司に任ぜられしなるべし」と見ゆ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

系図・系譜

関連論文

外部リンク