家原(4)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
4家原朝臣貞觀十四年六月紀に「左京人主稅頭從五位上兼行覚博士家原宿福氏主、主計頭從五位上兼行但馬權守家原宿而繩雄、從五位下行侍醫家原宿禰善宗、外從五位下行曆博士兼陰陽助家原宿禰〓好、主稅助正六位上家原宿禰春〓、算得業生從八位上家原宿禰繁居、學生從八位下家原宿禰良居等、姓を朝臣と〓ふ。氏主の父宿禰富依、天長三年に姓を家原連と賜ふの日、富依解を修して稱く、富依の先は濃光武皇帝より出づる也と。氏主今言つて曰はく、先は宣化天皇の第二皇子より出づ。延曆十八年、本系を進むる日後漢光武帝を以つて祖と爲すは誤也と。父子の稱する所の所出、先後同じからず。未だ誰れが是なるかを知らず矣。但し姓氏錄記す所、實正を得たりと云ふべし焉」と見ゆ。されど今日の姓氏錄には此の氏なし。姓氏錄の抄本なるや此によりても知るを得。此の氏宣化天皇裔など云ふは假冒に過ぎざるべし。