官幣
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
豐前國仲津郡に官幣宮あり、豐前志に「官幣宮と稱するは、宇佐宮へ御調進の官幣を暫く納め置く宮なればなり、」と見ゆ。兩豐記、應永六年正月、大友毛利合戰の條に「大内勢鶴の湊に着岸す。豐前の諸士、北郷左京太夫、官幣の宮司等、降りて仲津靜證す」と見え、又大内盛見歸陣の條に「赤間の關より豐筑の大社へ代參CH3,宇佐、官幣、甲宗の三社へは、冷泉判官社參せり」とあり。貝原氏豐國紀行に「昔中臣村に在廳とて、都より官人下りて住めり。其の邊に官幣殿とて、宇佐の宮の神躰所あり」と云ふ(地名辭書)。クサバ條參照。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)