安藝凡直
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
安藝國造の後斎にして直姓なり。貞觀元年四月紀に「安藝國釆女凡直貞刀自、姓を賜ひ、笠朝臣宮子と名づけ、左京職に隷す。宮子は中務少丞正六位上笠朝臣豊主の女にして、母は雄宗王の女、淨林女也、大同元年、雄宗王、伊豫親王家人なるを以つて安藝國に配流さる。宮子少年母に從ひて父旅を知らず、安藝國賀茂郡凡直氏に貫し、采女の貢に預る云々」と見ゆる凡直即ち之なり。此の凡直·賀茂郡に住するより見れば、阿岐國造の治所は賀茂郡にありしかと思はる。アキ並にオホシ條を見よ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第1巻』磯部甲陽堂(1942年)頁不明)