安井(3)
表示
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3尾張熱田實物鷹繪の奉納書に「大永五天乙酉七月吉日、取次本願〓海、尾州海東郡松葉莊安井彥三郞吉久」と記す。又愛知郡泥江縣神社の神主、同稻荷社の神主安井氏は源氏と云ひ、又若宮八幡宮、白山社等の社家も此の氏にて源姓と云ふ。又古渡村の士安井將監は史上に見え、春日井郡宮後村に安井彌兵衛、信雄分限帳に「諸桑〓田百六十貫安井十五左衞等見ゆ。當國安井氏系圖に「逸見冠者〓光-安井四耶清隆(或は義清の子に作る、實は〓光五男也)-二郞隆賴-彌次郞有朝-小次郞光朝-(此間數代)-圖兵奮尉重幸-五兵衞尉重電(此の弟に著左門重知あリ.その子を忠知と云ふ)-淺野長政(母は淺野又兵衞尉長詮女)、弟彌次兵衞尉(その裔平六は淺野幸長に仕へ、彥右衞門は淺野幸重に仕ふ)」と。家紋澤灣。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)