大隈(3)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3豊前の大隈氏前項大隈氏の後なり。その系圖に「〓和天皇-貞純親王-經基-滿仲-賴平-賴〓-朝實-實綱-孝弘(大隈左兵衞と稱す)-時孝-親義-度定(筑後に住す)-幸實-實照-度實、」度實は三郞左衞門、建武三年足利尊氏九州の兵を募りし際、三郞左衞門度實は當時筑後三浦郡大隈村に居リしが、馳せて其の麾下に屬し、軍忠狀あり、「大隈三郞左衞門尉度實、軍忠誠に神妙を以つてなり、依つて恩賞すべきの狀、件の如し。建武三年三月八日」また「着到、筑後國御家人三郞左衞門尉度實、右度實、所勞勇來候付御着到於所々度實軍忠非常、仍今度實參着到如件、建武三年二月廿七日、水了(尊氏花押)」と(字佐史談)。度實の後は、其の子「實家-治實-度世-實弘-實吉-度弘-氏實-實炭-友形-重廣-氏吉-隆快-實恒-賴實-賴〓-賴康、」賴康は、德川時代の初年、族八人を率ゐ、宇佐郡佐田村旦尾に移リ住む。八人とは甚九郎賴棟、〓介賴辰、甚兵衞棟忠、甚左衞門保武、甚右衞門廣考、市兵衞方列、作兵衛能治、善六郞保由等なり(宇佐史談)。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第1巻』磯部甲陽堂(1942年)2頁)
尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[6]:63頁
寛政重修諸家譜(記事名の出現頁・OCR照合)
系図綜覧(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第二:127頁
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第2:125頁
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション):359頁
文献(NDLサーチ・Amazon)
- 『大隈家家族写真』 国立国会図書館サーチ
- 滝沢武雄「近世における大隈氏-承前-」早稲田大学史記要(通号、29頁 国立国会図書館サーチ
- 滝沢武雄「近世における大隈氏--老侯の祖先についての一考察」早稲田大学史記要(通号、19頁 国立国会図書館サーチ