大友(1)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
大伴と國音全く等しけれど、古く區別して違ふ事なし。されば大伴氏が弘仁以來·天皇の御諱を避けて、伴氏となりし後も、此の氏は猶ほ、大友と云へリ。されど後世は、音の同じきより混同して、大友を大伴と載せしもの尠からず。太平記に大伴入道具簡とあこ如きこれなり。思ふに大伴は早く伴姓となりしなれば、後世大伴と云ふは、其の實大友氏ならんか。大友は地名を負ひし氏なり、和名抄近江國滋賀郡に大友〓あり、於保止毛と註す。其/他三角、相摸、下總、上野、越後等に此の地名あり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)
尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[1]:5頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[3]:66頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[5]:48頁
- 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[7]:100頁