大前(3)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
3薩摩の大前氏薩摩の大族なり。在廳官として顏る勢力あり、而して大前は苗字にあらずして王朝以來の氏なるを思へば、或は第一項大前臣の後裔にあらざるか。建久の圖田帳に「高城郡云々、時吉十八町、名主在廳道友。東〓別府云々、社領二町(正八幡領)、下司在聽道友。時吉十五町、〓司名主在廳道友。時吉十町古墳、〓司在廳道友。薩摩郡云々、時吉六十九町、名主在廳道友。宮里〓社領七町五段(安樂寺)、下司在廳道友。入來院云々、郡名分二十町、本郡司在廳道友。祁答院云々、時吉十五町、本名主在魔道友甑島云々、上村二十町、本地頭在廳道友。鹿兒島郡云々、伊集院大田五町、万得、本庄在廳道友。寺膓八町、万得、名主在廳道友。時吉二十五町、万得、名主同前、」等を載せ、連署に「權掾大前、在大前、大埼等と通眞人なれば判」とあり。以つて一端を知るに足らん。地理纂考に「國司城、亦斧溫城ともいふ。徃古國司大前氏代々居城なり。建久八年十二月、鎌倉の御〓書に『在國司、内裏大番來春云々』とあるは大前道胤なリ、」と見ゆ。此の地本居か。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)
系図綜覧(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション):20頁
文献(NDLサーチ・Amazon)
- 江原絢子「益田郡中呂の大前家の儀礼食」山の民の民俗と文化(1991) 国立国会図書館サーチ
- 大前研一「大前氏が「マネー・株異変に勝つ」無敵の金銭哲学を直伝! なぜ豪州人の平均リターンは11%、日本人は2%なのか 9割の人は「殖やし方、使い方」が間違っている!」プレジデント、32頁 国立国会図書館サーチ
- 北元隆教「偏見にみちた大前氏の英国新聞論〔本誌7巻4号所載「偏見にみちた『ザ・タイムズ』」を読んで〕」総合ジャーナリズム研究 2、119頁 国立国会図書館サーチ
- 吉田義治「史料紹介 南飛騨で大きな役割を果たした大前家の人々--大前家近世史料を整理して」岐阜県歴史資料館報 29、123頁 国立国会図書館サーチ