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多治見(和源氏多田氏族)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

古代の多治比氏と密接なる關係あり、丹比條を見よ。1〓和源氏多田氏族美濃國土岐郡多治見邑より起る。多田系圖に「多田左馬頭政國-源六郞政信(掃部助、加賀國居住、篠原知行) -國長(美濃居住、田治見四郞)」と見ゆる後にて、太平記に「美濃國住人土岐伯耆十郞賴貞、多治見四郞國長と云ふ者あり。共に〓和源氏の後胤とす。武勇の聞えあり、」と見ゆ。保曆間記には丹治比」に作る。新撰志、多治見村條に「古城跡は、田治比氏·世々すみし地なり。多治見四郞次郞國長は、太平記の資朝卿·無禮講を行はれし人數のうちに、美濃國住人土岐伯耆十郞賴貞、多治見四郞次郞國長と云ふ者あり云々。多治見が宿所·錦小路高倉、土岐十郞が宿所·三條堀河へ寄せけると載せ、保曆間記の『主上(後醍醐天皇)·關東を亡ぼさんと企て給ふ』條に『正中元年九月二十三日、事あらはれて、土岐十郞源賴時、丹治比なんど申す者、京都にて誅せられけり』とあるも、其の時の事也」とa子孫次項を見よ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)

系図・系譜

関連論文

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