國吉(秦姓長曾我部氏流)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
1秦姓長曾我部氏流土佐國國吉邑より起りし豪族にして、長曾我部の勢盛なるや、野中氏等と共に親拳に降る。後長曾我部元親の家臣に國吉甚左衞門あり。千餘人を以つて讃州西長尾を守る。上村條第三項參照。全講史に「國吉城(四長尾國吉山に在り)、天正八年春。土佐の元親·此の山に城き、國吉甚左衞門をして、兵一千人に將として此の城に居らしめ、以つて讃州の鎭と爲す。又阿の大四白地と、六里·山路を開き、軍餉·便を得。兵機自在也、」と見え、又盡簡集に國吉五左衞門、又後、香宗我部文書に「三百石國吉五左衞門」を畢ぐ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)