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嚴嶋(3)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

3嚴島社々職藝州國郡志に「社司に六家あり、曰く視師、曰く大行事、曰く小行事、曰く撿校、曰く橫竹、曰く修理行事是なり。上卿は六家の外にして、神職の第一なり、又神主代と稱す。かく言ふは神職佐伯氏常に廿日市櫻尾城にあり、海を隔てゝ一回一里許、或は風を被リ波に障へらるれば、臨時の祭祀之を勤むる能はず、則ち上卿神主に代り以つて祭祀を修す。因つて代と號す。又藝州國府八幡宮傍に田所と稱するあり云々、今田所は其の末裔なり。田所は藤原にして道隆公の庶流なりと、然るや否やを知らず。野坂氏、田氏兩桐守、或は社奉行と號し、社米出納の數を掌り、社頭の雜務を知るものなり、云々」と。建曆二年伊都岐島社解狀には小行事、修理行事、大行事、塞王、祝師等の連署ありて各權國造佐伯とあり。また座主(大聖院)、上卿(三宅刑部)、祝師(野坂兵部)、兩棚守(大宮柵守左近將監野坂氏、客人宮棚守右近將監田氏)、御灯の六箇棄の名あり、内、野坂氏は佐伯姓にして違祖校職、社家中第一の舊家なり。

系図・系譜

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