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和波(和爾部姓)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

6和邇系圖駿河淺間大社の大宮司家は和爾部姓にして系圖を傳ふ。眞爲詳かならざれど、參考の爲に引用せん。「孝昭天皇-天足彥國押人命(一に天押帶目子命、母は皇后世襲足緩命、天忍男命の女也)-押暖命(一に忍鹿比賣命、母は建田背命の妹宇那比煖命也。事安天皇の皇后)、弟和爾日子押人命(一に稚押彥命、母同上、大倭和邇里に居る)-彥國姥津命(一に彥意郡豆命)、妹意郡都比賣命(開化天皇の妃日子坐王の母)」と。次に彥國姥津命の男「伊富都久命(妹袁郡都依比賣命は日子坐王妃、山代大簡城眞若王等の母也)-彦國葺命(崇神天皇朝十年九月、武壇安彦謀反の時、大彥命と共に勳を奉じて山代に向ひ之を擊平ぐ)、第小篠命-稻都美命(丈部宿禰祖)、次に小篠命の弟乙國葺命-慶乘津彥命(崇神天皇六十五年七月、詔を奉じて任那國に鎮守し、三己汝の地に居る。吉田宿禰、興世朝臣の祖)-久麻古流(任那國に居る) -滿大伯」。次に鹽乘津彥の弟「乙加豆知命(伊勢國に居る。飯高宿禰、壹志宿禰、伊部造の祖)-穴太足尼命」と。次に彥國葺命の長男「建耶須國命-八千足尼命(景行天皇の朝、吉備穴國道に定め賜ふ。安那公、大阪臣祖)」と。次に彥國葺の二男「大口納命-大難波宿禰命、弟彦忍人命(成務天皇朝、武射國造に定め賜ふ武射臣、春日部の祖)、弟彥汝命(成務天皇朝、天皇·彥汝命を針間國に遺はして國境を定め賜ふその女は印南別孃命にして、母は吉備比賣命。彥汝の男彦武宇志命は葺占臣、根連、櫛代造、猪甘首の祖)、彥汝の第眞侶古命(一に大眞侶古命、成務天皇朝顏田國造に定め賜ふ)」と。(

(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)

系図・系譜

関連論文

外部リンク