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告二羽

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

これも江戶の名族にて、府内備考に「下谷上野町名主源八儀、由緒、系圖は御座なく候得共、先祖二羽藤兵衞と申し、忍岡邊に舊く住居仕り、寛永年中、東叡山御建立に付、唯今の地へ上野町引地に仰せ付けられ、替地勝手次第に取り候樣、抑せ渡られ御座候得共、其の比の人氣故、多分頂戴仕り候ても、垣等の費を存じ、當町二丁目の內四側にて漸く二十間餘四方程の地に縄張いたし、有來候稻荷、井に竹木等其儘差置き引移り候。只今忍岡稻荷と唱へ候祠は、元地鎭守にて二羽稻荷と申し、二羽の矢を備へ願望抔致し候故、中古迄其近邊にて二羽の矢を商ひ候處、近頃いつとなく三羽の矢を納め候樣、誤來り候由に御座候。但苗字の儀は、五代の間は二羽と申し候處、六代目より佐久間に相改め、只今迄十代役儀相續仕リ候」とあり。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)

系図・系譜

関連論文

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