名迫
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
享保中、紀伊國伊都郡富貴〓に名迫伊光あり、村民に盡す所多かりしむら、生ながら神に祀らる。續風土記、伊都郡富貴莊東富貴村舊家條に「地士名道次郞右衞門。此の家は、近村八箇村を開發せし家なり。因りて其の莊の下司職として、近〓の著姓なり。享保の初め、凶年續きに名迫伊光といふ者、村の荒廢を復興せり。村民恩を感じ、享保十年、伊光の爲に社を建て、名迫明神と稱す。伊光の孫次郞右衞門行雄·村民に善行せしかば、村民其の恩を謝し、名迫家の長久を新る」と見ゆ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)