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古閉(3)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

3牟宴の鈴木氏新宮の地は鈴木氏の發祥地なれど、餘り多からず。唯新宮衆徒七人に鈴木又左衞門(本家)、また鈴木立光坊、大乘坊、眞定坊、常住院など見ゆ。クマノ、及び新宮條參照また續風土記、大野莊條に「古へ皆新宮の神領なり「鯖田村屋敷跡。熊野の舊家鈴木氏の屋敷跡といふ。今其の傳を知るものなし」と又牟婁郡上野浦地士に、鈴木喜平次を擧ぐ。又安井村條に「暗渠、此の村、從來旱損の地なりしに、邑長鈴木七右衞門といふもの、工夫を以つて、山を堀り拔きて、暗渠を作りしより、寺山、安居の二ヶ村、灌漑の利を得て、田畑沃腰となれり」と。又「地士鈴木七右衞門。家系は名草郡藤白浦鈴木三郞の庶流にて、代々當村に住す。今の七右衞門の父七右衞門重秋といふもの、寛政十年、安居の堰屋堀拔の事を願ひて、同十一未年より文化二廿年まで、七年にて堀拔成就す。此が爲に家産を郷ち、身命を盡して成功を得たり。官·此を憂して、命じて地士とす。其の子七右衞門今又現に地士たり」と。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)

系図・系譜

関連論文

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