千木良(2)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
2諏訪神家諏訪系圖に「新大夫敦光の子、信濃權守敦忠の弟敦俊(知久十郞左衞門)」と載せ(スハ條參照)、また知久系圖に據るに「(居城東箕輪村南小河内)堀河帝の朝、〓和源氏の流、源爲公·鎭守府將軍源頼義及び義家に屬し、寛治中、奧州〓原氏を征討、戰功に依リ伊那郡領となり、此の地を相して堡岩を築き、是に據る。嫡男乘の太郞爲衡、其の子太郞爲貞、其の子乘の小太郞賴繼の時に及んで嗣なく、諏訪の神裔中津信忠は其の姪たるを以つて、入りて家を繼ぎ、源姓を冒し、氏を知久と改め、黴號は梶葉を用ゆ」と云ふ。又前田本諏訪系圖に、知久十郞左衞門尉敦俊、その子四郞左衞門尉敦幸(行性)以下多くの人を載せたり。スハ條三〇九七頁を見よ。而して前項と對照せよ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)