丹波國多紀郡の豪族にして、酒井黨の一なり。矢代益氏の五男彌九郞の後にて、其の子初田奥太夫(初め與太郞)、その子和泉守豐〓、その第伊賀守吉〓と云ふ。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)