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六一四(6)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

6桓武平氏尾張知多郡の豪族にして、大野城に據る。これも近江の佐治〓發祥と云ふ。第三項の族か。尾張志に「佐治睦河守·近江國甲賀郡より來り、此の地に居城して近邊を領知す。其の子上野介爲貞、其の子八郞信方(信長妹聟)、其の子奥九郞某まで、四代相續のよし、尾陽雜記にいへり、」と。佐治系圖には「平姓。紋軍扇。爲綱(伊佐野と號す。江州甲賀より行きて、初めて尾州大野に住む。法名道忠-爲勝(尼州大野に住す)-爲次對馬守、住尾州大野、美りしが、家人佐治駿河守宗貞·故主を逐ひて之に代る」など見ゆ。又織田系圖に「信秀の女·佐治爲興室、」又「信長の女·佐治與九郞室」と又一成の弟は中川久右衞門秀休と云ふ。秀次に仕後前田侯に仕ふ。又主水(奥右衞門)一置の後は、京極家に仕ふ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)

系図・系譜

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