コンテンツにスキップ

備前(6)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

6備前劔工和氣絹に「古備前と號する劔工は、整梨郡鍛冶屋村に居りしならむ、所謂る友成、助成、助包、包平、助平等を古備前と稱す。皆一條院御字の頃の人なり。源義經が黃金造、又平〓經が櫻丸、ともに友成の作なり」と傳ふ。又これよリ前、村上天皇の天曆年間、備前の銀工に實成あり。其の技·群に拔く。その子を友成、介成といふ。妙技並に父に劣らず、よりて朝廷·友成、介成に命じて、畫の御座の劔を造らしむ。友成の子を宗安、助友といひ、助友の子を友安といふ、並に皆名工と稱せられ、世人此の一派を備前鍛冶といふ。又包平(永延年中)、助平(寛弘年中)、高平(應和年中)の三鍛冶あり、各々名刀を遣る、後世これを備前鍛冶の三平といふ。又一條天皇の御字、備前長船の劔工に正恒あり、長船條を見よ(工藝志料)。比曾ヒソ

(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)

系図・系譜

関連論文

外部リンク