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佛光寺

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

京都五條坊門佛光寺通)高倉に在り、眞宗中一派の本山にして、地名辭書に『演宗宗祖親鸞·山科郷に興隆正法の一寺を起し、興正と名付け、上足眞佛に授與す。眞佛嗣法相續して後、子孫に傳へ、元應年中、了源の時·之を山科〓汁谷(一に澁谷と云ふ)に移す。寺號を改め、佛光と爲す。後醍醐天皇·一向專修義の棟梁と云ふ綸旨を賜はりしとぞ、又後土御門天皇は、門跡號を寺主に賜はりしとぞ。天正十九年·此に移す。按ずるに此の寺·親鸞一向專修義の紹權者にて、其の法統·曆々たり。存覺上人(本願寺宗昭の子息)·六要抄四部九帖の撰述は當寺に於てし、存覺記(名勝志所引)に「元線二年供養佛光寺元興正寺」とあり。文明年中、第十四代經譽の時、含兄經豪·本寺を去り、門徒數萬を率ひて本願寺へ投ず。本願寺蓮如·之をして與正寺の舊號を復せしむ。今の興正寺是なり。佛光寺·此より振はず』と。願寺、興正寺、專修寺等の條參照。その系は「宗祖親霊聖人-眞佛上人(鎭守府將軍平國香の裔、大内家之男) -源海上人-了海上人-誓海上人-明光上人-(中覗了源上人-了明上人-源鸞上人-唯了上人-性曇上人-性善上人-光〓僧都-經譽幅少僧正-經光權少僧都-經範權曾正-存海權當正-經海權當正-隨府僧正-寛如僧正-願如曾正-隨應僧正-隨念權附正-眞達權僧正」にして、雲上明覽に「佛光寺六十君·六、御宗旨眞宗、御領六石八斗、五條坊門高倉。二條攝政關白齋敬公御猶子、實は伏見邦家親王御子。院家·三光蘭院權大僧都、一大善院權僧正、長性院、二久遠院權曾正、〓音院、昌蔵院、江戶四線寺、證州高松聽德院。准院家·ヱチゴ寺泊聖德寺、同中島大蓮寺、肥前長崎正覺寺、

(太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁)

系図・系譜

関連論文

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