五十嵐(4)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
4五十嵐氏は東鑑卷二十一建曆三年五月條に五十嵐小書次あり、和田合戰に戰死す。北越奇談に「源平の昔當國の人に五十嵐小文治と云へる者顏る勇力の聞えあり」と。又霜草鎌倉時代武士の所領として、一萬千石、美濃の內五十嵐小豊治助政」と。何によりたるか。次いで承久三年條に五十嵐黨あり、此の氏の族黨に外ならず。次いで太平記卷三十一に五十嵐文四、同文五あり。足利時代上杉氏に屬す、古志郡川西城は其の居城なりと。永正二年長尾爲景越中滑川陣の時、五十嵐入道、石田備中守等と共に叛逆し、爲景佐渡に敗走せしが、翌年椎屋合戰に五十眞、間瀨浦にて殺さる。(長尾景房侍帳に五十嵐入道あり) 5會津の五十嵐氏會津地方に五十嵐氏甚だ多し、古くは越後より來ると傳ふ。一例を擧ぐれば、小出村熊野宮舊神官五十嵐氏は其の先を越後長儀と云ふ。何時の頃にか越後國より來りて當社の神職となる、越後吉住は十七世の孫なりと」。又秋田より來ると傳ふるものあり、次を見よ。猶ほ岩瀨郡にも此の氏あり。
寛政重修諸家譜(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[34]:137頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[49]:98頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[100]:153頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[162]:42頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[169]:152頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[171]:23頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[232]:103頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[289]:93頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[309]:11頁、110頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[328]:143頁
- 『寛政重修諸家譜』(堀田正敦編、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[332]:47頁
系図綜覧(記事名の出現頁・OCR照合)
- 『系図綜覧』(国書刊行会編、1915、国立国会図書館デジタルコレクション)第二:175頁
文献(NDLサーチ・Amazon)
- 京都大学文学部日本史研究室・朝尾直弘『小島氏留書 ; 五十嵐氏記録』思文閣出版(2012) 国立国会図書館サーチ Amazon
- 御門前町五十嵐喜三郎故養母玉遊・町御奉行所『乍恐申上候(蒔絵師五十嵐喜三郎遺児身柄につき) 五十嵐氏文書』 国立国会図書館サーチ
- 御門前町五十嵐喜三郎故養母玉遊・町御奉行所『乍恐申上候(蒔絵師五十嵐喜三郎遺児身柄につき) 乍恐申上候(蒔絵師五十嵐喜三郎遺児身柄につき) 五十嵐氏文書』 国立国会図書館サーチ
- 富山市郷土博物館『五十嵐家史資料目録 針山大工関係史資料』富山市教育委員会(1994) 国立国会図書館サーチ
- 五十嵐明『五十嵐家の歴史』五十嵐明(2023) 国立国会図書館サーチ
- 白井市教育委員会『旧五十嵐家文書史料目録』白井市教育委員会(2023) 国立国会図書館サーチ
- 小村弌「寛永期の寺泊町と五十嵐家(菊屋)」寺泊町史研究、3頁(1986) 国立国会図書館サーチ
- 小村弌「慶長期の寺泊町と五十嵐家(菊屋)」寺泊町史研究、17頁(1985) 国立国会図書館サーチ