上(有道姓)
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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
4有道姓兒玉黨武蔵七黨の一にして、カナサハ一五九二總介時直、上總介實政」を擧げ、買政の後は分脈に同じく、顯時の後は「修理大夫貞顯-越後守貞將-左近將監愚時」とす。氏人は太平記卷三に金澤右馬助、卷七に「東條の大將金澤右馬助」、十に金澤武藏守貞將、金澤越後左近大夫將監、金澤大夫入道崇顯、(高時と共に自殺、同時に駿河守宗顯、子息駿河左近將監時顕も自殺)等を擧げたり。此の後裔と云ふもの、寬政系譜に一家を載せたり。「貞將の後と稱す、家教、左三巴、佩玉。」當國金澤より起りしならん。七萬系圖に「兒玉左大夫家弘-庄三郞忠家-小三郞家綱-小太忠友定(號金澤)-又太郞定知、弟孫二郞能忠-又二郞家能-二太郞」と載せたり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第2巻』磯部甲陽堂(1943年)1151頁)