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三田井(大神氏族)

提供: 氏族家系データベース

概要

関連文献

姓氏家系大辞典

1大神氏族日向國白杵郡三田井邑より起る。大神惟基の嫡男に、高千穗三田井惟政あり、豐日志、國志等に見え、又大神佐伯系圖に「惟基-(嫡子)政次(高千穗太郞)-政房(三田井小太郞)-政綱-政信」so又延陵世鑑に「大納言大神兼基·延曆中、豐後緒方莊に流されて、惟基を生む。惟基の子政次·高千穗莊三田井邑に居りて、高千穗太郞と號し、子孫世々其の地を食みて、三田井を氏と爲す」と高千穗條參照。「見田。藤姓」と新居系圖裏書に見田大ミタミタミターミタイ平たん ミタウーミタオミタカーミタカサミタカラーミタケ五七九四子孫世々高千穗を領し、縣の土持氏と並び立つて、日向の豪族たり。永祿年中の領主を三田井惟政と云ふ、伊藤義祐に款を通ぜる十三族の一なり。天正十五年に至り、高橋種統を軽に封じ、高千穗迄を併せ領せしむ。時に高千穗領主三田井親武(越前守)·大に恐つて云ふ、我が家は眞祖政次以來、既に數百年、此の地を領せしに、如何なれば今高橋氏に與へらるや、心得がたしとて、多勢を以つて要害に支へ、合戰數度に及びけるが、觀武戰死して三田井家滅亡す(日向纂記)とぞ。

(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)

系図・系譜

関連論文

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