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三善(6)

提供: 氏族家系データベース

概要

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姓氏家系大辞典

6幕臣〓行の後裔廉信·頼朝に從ひて、問注所執事となり、子孫榮ゆ。東鑑卷一、治承四年六月十九日條に「散位廉信の使者·北條に參着する也。武衞(賴朝)閑所に於いて對面し給ふ。此の康信の母は武衞乳母の妹也。彼の好に依りて其の志·編へに源家に在り。山河を陵て、毎月三个度(一旬各一度)使者を進め、洛中の子細を申す。而して今源家を追討せらるべき由の事、殊に重事たるに依り、弟康〓(所勞と稱して出仕を止む)を相語らひ着進する所也云々。廿二(三)日癸卯、康〓歸洛武術·委細の御書を遺はし、康信の功を感仰せらる。大和判官代邦道·右筆、又御筆、井に御判を加へらる云々」とその他多く、又卷十六に中宮太夫屬入道善信、二十八に加賀守三善康後、三十三、三十四、三十六、四十八に對馬前司倫重、三十四に對馬守三善倫重等を載せ、猶ほ康知、康有、康家、康長、康定等多し、善(ゼン)條に詳か也。又町野、太田、矢野、問注所等の條參照。又承久記卷二に覺同善信と載せ、又極樂寺建久七年四月十八日の鐘銘に「銘を作る者は、文章生三善宣衡」と、こは京都の人、關東に仕ふ、東鑑に道進士とある人也。康信の後は「康信康俊-康特-政康五百子加

(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)

尊卑分脈(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[2]:39頁
  • 『本朝尊卑分脈』(洞院公定撰、写本、国立国会図書館デジタルコレクション)巻[7]:30頁

華族類別譜(記事名の出現頁・OCR照合)

  • 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)附録 巻之1:67頁
  • 『華族類別譜』(柴山典編、1884、国立国会図書館デジタルコレクション)下巻神別,外別:15頁

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