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2026年5月30日 (土) 13:33時点における版
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
延曆二年九月紀に「近江國·言ふ、王姓を除き、百姓に從ふの戶五烟、口一百一人。戶主槻村、井上、大岡、大魚、動神等の五人、並に山村王の孫也。其の祖父山村王、去る養老五年を以つて此の部に編附す。爾れより以來、子孫蕃息し、或は七八世、分れて數烟と爲る。格に依るに、六世以下は、嫡を承くる者を除くの外、課役を科すべしと。望み請ふ、嫡を承くる戶を京戶に遷附し、自餘は姓を與へ、課を科せんと。是に於いて所司に下し、皇親の籍を撿するに、山村王の名なし。仍りて百姓の例に從ふ。但し眞人の姓を與へず」とあり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第4巻』磯部甲陽堂(1944年)387頁)