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2026年5月30日 (土) 13:30時点における版
概要
関連文献
姓氏家系大辞典
和名抄、丹後國加佐郡に志樂鼎あり、高山寺本に之良久と註す。後に志樂莊と云ふ。法然上人行狀〓圖十九に「丹後志樂の庄に彌勒寺といふ山寺の一和尙なりける僧の、むかしは天台山の學徒.のちには通世して、上人(法然)の弟子となりて、一向に念佛して、五條の坊門、富小路にすみけり」と。又丹波國氷上郡にも志樂莊あり。東鑑建久六年七月六日條に「丹波國志樂圧、井に伊福保の領家雜掌の解·到來す。地頭後藤左衞門尉基〓·濫妨狼藉を致すの由云々と。子細を尋問し、事實ならば、地頭職三分一を分けとり、他人を補任せらるべきの旨、掃部頭親能に仰せらる云々」と見えたり。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第3巻』磯部甲陽堂(1943年)2279頁)