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概要
関連文献
姓氏家系大辞典
1諏訪神家族諏訪志料に「宮坂氏。當氏は諏訪大神の裔にして、下社春宮神社の祝部より出づと云ふ。春宮社邊に宮坂と云ふ小地名存す、蓋し祖先在住の故を以つて氏に稱せしならん。或は武人となりし人もあると云ふ。守護小笠原家の一族に宮坂氏あり、舊き國士と見ゆ。又天文中、大和十人衆の內、小井川住宮坂一閑齋と云ふ人あり。同流の趣きを云ひ傳ふ。又金澤驛に居住、宿役人を勤めしものあり。後菖蒲澤に發居、終に開拓の業に從ひ、木下、小林、藤原等の諸氏と共に盡力す」と。諏訪の此の氏は、丸馬、丸に蔦、丸に三本梶、丸に四角竝等を家紋とす。2〓和源氏小笠氏族前項を見よ。又武藏等に存す。
(太田亮『姓氏家系大辞典 第6巻』磯部甲陽堂(1944年)5678頁)