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==概要== ==関連文献== ===姓氏家系大辞典=== マウリマウリマウリ萬三二二の二男、周防の國德山を分ち讓られ、五萬石を領す。其の子日向守元賢、父卒して家を權ぐ。その第飛驒守元次-日向守元堯(元國、就〓、就久)-弟山城守廣豐(廣房、但馬守、第山)-志摩守廣寬長)-弟石見守就馴(大和守)-大和守就壽(兵庫頭廣鎭、日向守)-淡路守廣萬(元善-元功-元秀にして、周防德山四萬石。現今子爵。春公元就の孫)は初め、周防仁保氏を嗣ぎ、後繁澤氏と云ふ。その男飛驒守元景に至り、慶長十八年毛利に復す。その男宮內就方、第字右衞門就喜、その男宮内就芝、その男字右衞門廣規は讓翁と號し、國老たり。又元就の末男秀包は、一時大友の婿たりきcその後久留米侍從と云ふ。前に云へリ。猶ほ小早川、久留米等の條參照。又府中城主毛利甲斐守元義は狂歌をよくし、梅之門眞門と稱す。又秦桓侯吉元の重臣執政毛利廣政は海北と號す。就直の男、同族就信の養子也。下つて長藩士毛利登人武(左門、小兵衞、五郞衞門)は動王志士にして、贈正四位たり。又宗家元德の五男毛利五郞、及び山口藩分家毛利祥久は共に明治時代男爵を賜ふ32豐前の毛利氏毛利壹岐守勝信は豐臣秀吉に仕へ、天正十五年七月、小倉城を賜ふい太閤記に「七月朔日、秀吉·箱崎を御立なされ、宗像に御宿陣、三日小倉の城につかせ給ふて、豐前八郡の内、六郡·黒田勘解由に下され、二郡は毛利壹岐守に下され、則ち小倉を居城に致し申すべき旨也」と載せたり。征のの功功ありしも、關ケ原役、西軍に屬せし爲、除封、土佐に配流。その男豐前守勝永、慶長元和の役、其の子勝家と共に大阪城に入り戰功多く、夏の陣、秀賴に從ひて自殺す。33豐後の毛利氏圖田帳に「佐伯庄堅田村六十町内十五町、領家毛利判官代、同彌三郞殿」と見ゆ。その後、大友家臣に毛利兵部少輪鎭實あり、天正中、筑前鞍手郡鷹取城を守る。又續風土記に「永祿DB.大友家にて筑前諸郡所々に兵を入れ置きける時、嘉麻郡馬見城を鎭實に預け置きける」と34筑後の毛利氏毛利藤四郞秀包(治部大輔、筑後守、初め元總)は、天正十五年、當國に封ぜられ、七萬五千石を領して、久留米城を築き、後に十三萬石〓に二十一萬石)を領す。久留米侍從(大内記)とは此の人にして征韓の役功多し。關ヶ原の役四軍に屬して除封、子孫宗家に仕ふ。クルメ條參照。35河内の毛利氏第三項の族にして、當國加賀田郷を領す、前に云へり。36越智姓中興系圖に「毛利·送智、モン丸上羽幌、矢羽形』と見つ德山毛利31長藩雜載武置に「萩藩重臣完戶美濃、毛利內匠、毛利大藏、毛利筑後、毛利藤太郞、毛利伊賀、益田吉十郞、福原豐前、〓水長左衞門、堅田字右衞門、山内九郞兵衞、兒玉遠江、國司市正、益田〓之助」、また慶應武鑑には「元戶備前、毛利筑前、同能登、同出雲、同豐之進、同隱岐、益田右衞門介、福原越後、根木毛馬、益田源兵衞、浦靱負、益田伊豆、完戶播磨、井原主計、〓水美作、根來上總、國司信濃、〓水〓太郞、志道安房、内藤佐渡」等見ゆ。又吉川元春の次男宮內少國元氏實は潤當モ實は潤E二千人·毛利泰岐守、三萬人羽乗安藝宰相、一萬人·同小早川侍從、千五百人·同久留米侍従、二千五百人·同柳川侍從、三百人·毛利兵部」等見え、又大和大納言秀長の女は毛利甲斐守室、又黑田長政家臣に毛利但馬、片桐且元方に毛利兵橋あり。又德川時代、米澤上杉藩重臣、福岡黑田藩重臣、大聖寺前田藩重臣、水口加藤藩家老、長岡牧野藩中老、上野山松平藩用又廣幡家侍、大村藩人等に見ゆ(武鑑)。等にも見え、又植物學者に毛利梅園、儒者に扶搖毛利圖書聚(公錦)あり、水藩重臣山野邊氏の養子となり、兵庫頭と稱すと云ふ。又浪華の儒者に毛利香之進瑚珀あり、貞齋と號す。又加賀藩給帳に「四百石( (太田亮『姓氏家系大辞典 第5巻』磯部甲陽堂(1944年)4553頁) ==系図・系譜== ==関連論文== ==外部リンク== [[Category:地域別/]] [[Category:氏族系統/]] [[Category:出自別/]] * [https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=至三&from=rank 名字由来net:至三]
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